ひまし油湿布が完成したら早速実践。適温に温めた湿布を、肝臓から下腹部辺りの右わき腹にあてます。全面は肝臓・盲腸付近を、背面は右の肝臓を覆うように、右のわき腹を包むようにあてます。
湿布の上からバスタオルをまき、温熱ヒーターをあててベルトで固定し、湿布を当てたまま1~1.5時間、温熱ヒーターの温度を「温かい」と感じる程度に調節しながら横になって休む。ひまし油湿布の行程はこれだけ。
時間がきたら、湿布を外し、重曹を溶かしたお湯(1リットルのお湯に小さじ2杯程度の重曹を溶かした溶液)などで皮膚に付いたオイルをふき取って終了です。
湿布は通常、1週間のうち、3日連続して行い4日休むとサイクルで、それを3週連続行い、その後1週間休み。改善したい症状が消えない場合には、翌月また同じように1週間のうち3日行い、4日休むというサイクルで続けていくのだとか。湿布をするスケジュールは人によって4日実施して3日休む、5日実施で2日休むというように、変更も可能だけれど、まずは基本サイクルから試すのが一般的。
特にビギナーは4日実施して3日休むという基本サイクルを実施するのがおすすめ。
慣れてきたら自分の体調に合わせてサイクルを考えるという過程が良いでしょうね。ポイントは、1回の湿布は1~1.5時間程度、必ず横になって行なうこと。ダイエットを目的とするならこの条件で3ヵ月間ひまし油湿布を続けると体の変化を感じられるようになるとか。
1ヵ月サイクルを3ヵ月続けることで、体内のリンパの流れが整い、活性化することで滞っていた老廃物を排出、便秘などの解消にも繋がってダイエット効果が現れるらしいです。何事にも「面倒はいや」と、「楽」を基本に考えてしまう管理人にとっては、ポカポカと温かい湿布をして体調が良くなりさらにダイエットの繋がるなどお手軽で嬉しい限りのひまし油湿布ですが、ひまし油湿布をする際にも注意点はあるらしいので、ここはしっかりチェックしておきたいもの。
また、ひまし油湿布をすすめられない人もいます。例えば他のダイエットを行なっている、体内に炎症がある、体温が上昇し続けている、重篤な病気のとき、手術直後で腹部に傷がある等。さらに湿布をしたことで急性の症状が出た場合には自己判断は厳禁。すぐに医師の診察を受けてください。