キャスターオイルは昔から薬として使われる以外にお肌をしっとりと保湿し、すべすべで柔らかな状態を保つ働きがあることもわかりましたが、ここでまた発見があったんです。この保湿成分を利用して私たちの生活に関わりの深い石鹸もつくられているというのです。
トウゴマの種子から抽出されるキャスターオイルは、粘り気のある油。
90%以上のリシノール酸が含まれているため、独特の香りと粘り気があり、石鹸の成分に入れて使うと、石鹸で洗った後の肌に透明感を与え、しっとりとした感触、持ちの良い泡を持続させるとか。最近では、ロハスブームに乗って、手づくり石鹸を作る人が増え、好みのアロマの精油を加えた香りのある石鹸を作るときには精油の香りを長持ちさせる効果があるひまし油が使われるんですよ。
この油はお肌をしっとりと保湿し、すべすべで柔らかな状態を保つ働きがあるため、敏感肌の人が使う手づくり石鹸にはかなりおすすめなんですよ。石鹸はお店で買うものと思っている人も多いと思うけれど、実は案外お手軽に手づくりできるようなので早速レシピをチェックしてみました。
材料はその人の好みで様々、自分が求める効能のある植物やそのエキス、好みの香、色などを混ぜ合わせます。 この時に材料として登場するのがキャスターオイルなんですね。
手づくり石鹸を作るときに使用される主な材料は「植物性油脂+水+苛性ソーダ」。
この植物性油脂には、椿油・キャスターオイル・パームオイル・パームカーネルオイル・オリーブオイルなどがあり、 使用感や仕上がりの硬さなどを考慮して配合され、好みの精油やスクラブ色付けのための素材をあわせ、型に入れて乾燥させると石鹸のできあがり。
ひまし油入りの石鹸でお肌をすべすべにした後で、さらにでキャスターオイルコスメでお手入れしたら相乗効果が期待できますね。